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伝道の書 7:24 - Japanese: 聖書 口語訳

物事の理は遠く、また、はなはだ深い。だれがこれを見いだすことができよう。

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Colloquial Japanese (1955)

物事の理は遠く、また、はなはだ深い。だれがこれを見いだすことができよう。

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リビングバイブル

知恵は遠いかなたにあって、探し出すのはきわめて困難です。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

存在したことは、はるかに遠く その深い深いところを誰が見いだせようか。

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聖書 口語訳

物事の理は遠く、また、はなはだ深い。だれがこれを見いだすことができよう。

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伝道の書 7:24
11 相互参照  

そして人に言われた、 『見よ、主を恐れることは知恵である、 悪を離れることは悟りである』と」。


全能者は―― われわれはこれを見いだすことができない。 彼は力と公義とにすぐれ、 正義に満ちて、これを曲げることはない。


このような知識はあまりに不思議で、 わたしには思いも及びません。 これは高くて達することはできません。


あなたの義は神の山のごとく、 あなたのさばきは大きな淵のようだ。 主よ、あなたは人と獣とを救われる。


わたしは神のもろもろのわざを見たが、人は日の下に行われるわざを窮めることはできない。人はこれを尋ねようと労しても、これを窮めることはできない。また、たとい知者があって、これを知ろうと思っても、これを窮めることはできないのである。


ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。


神はただひとり不死を保ち、近づきがたい光の中に住み、人間の中でだれも見た者がなく、見ることもできないかたである。ほまれと永遠の支配とが、神にあるように、アァメン。